越後妻有交流館キナーレ
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キナーレとは?

キナーレは、十日町地域広域行政圏(十日町市、津南町)の住民の地域に対する誇りと愛着の醸成を図るとともに、地域の魅力を増進させることによって交流人口、定住人口の増加と産業の振興を図ることを目的に設置されました。

また、この建物は当地域で3年ごとに開催されております「大地の芸術祭 」のメインステージとしても位置付けられています。

「キナーレ」の言葉の意味については、この地域で使われている方言で、この場所に来て下さいという意味である「来なされ」と、十日町地域の特産品であるキモノを着て下さいという意味である「着なされ」という意味をかけて付けられたもので、公募して集まった多数の候補の中から一番ふさわしいものとして選ばれた愛称です。

越後妻有交流館キナーレ 回廊

建築の特徴

建物の設計監理は日本を代表する建築家のひとりである原広司氏が行いました。

原氏は京都駅や札幌ドームの設計を手がけたことでも知られる著名な建築家であり、当館も原氏の建築の特徴であるコンクリートの表面を露出するスタイルにより建造されています。

建物の構造は、一辺が72mの正方形型で真中が屋根のない池になっている回廊(2階建)と、その一辺に接地して奥行きが76mにも及ぶ温泉棟(平屋)により構成されています。回廊中央の池は中東の市場から着想を得て設計されたものであり、イベントの開催時にはこの水を排水してオープンエアの会場に転用することが可能です。

世界でも珍しい多雪の冬の状況と、カンカン照りの熱い夏という全く異なるモードを、ひとつの建築、ひとつの屋根で表現しており、非常にユニークでデザイン性の高い、建物そのものが芸術作品として見て楽しむことができるようになっています。

周辺作品

火を護る螺旋の蛇]:星野健司 (T-026)

シルクの水脈]:郷晃 (T-027)

3つの門のためのネオン]:スティーヴン・アントナコス (T-028)

空の水]:ジャン=フランソワ・ブラン (T-029 温泉内 夕方から)

越後妻有里山現代美術館 館名サイン「モノリス」]:(T-233)

館内案内

越後妻有交流館キナーレ 館内案内

十日町温泉 明石の湯(1階)

越後里山現代美術館[キナーレ](2階)

レストラン・カフェ 越後しなのがわバル(2階)

エフエムとおかまち 事務所・スタジオ(2階)

越後妻有里山現代美術館[キナーレ]

越後妻有里山現代美術館[キナーレ]について

大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2003で誕生した原広司+アトリエファイ建築研究所設計による「越後妻有交流館/キナーレ」の2階部分が、今夏の大地の芸術祭を機にリニューアルし「越後妻有里山現代美術館/キナーレ」として2012年7月29日開館となりました。

バラエティに富んだ現代アート作品が常設されるだけでなく、様々な企画が定期的に開催される、立ち寄るたびに新しい体験ができる美術館となっております。

また、スペインのバル(バー)をイメージしたカフェ&レストランとミュージアムショップもあります。

地産地消メニューを提供するカフェの店内は、マッシモ・バルトリーニ(イタリア)がデザイン。弧を描く巨大な書棚に円形のテーブルと椅子を配置。天井に1000個の円形モビールを吊るすなど、四角い建築の中に柔らかさ、軽やかさを演出します。

越後妻有里山現代美術館/キナーレ」 [10:00 - 17:00] 休館日:水曜日 025-761-7767

入館料:大人800円 小中学生:400円 (障害者手帳をお持ちの方は入館料が半額となります)

※20名様以上の団体:大人600円 小中学生 300円 ※美術館入館料は企画展により変更あり

美術館内作品(2013/04/01現在)

ゴースト・サテライト]:ゲルダ・シュタイナー&ヨルク・レンツリンガー (T-221)

トンネル]:レアンドロ・エルリッヒ (T-224)

フロギストン]:山本浩二 (T-228)

浮遊]:カルロス・ガライコア (T-227)

POWERLESS STRUCTURES, FIG. 429]:エルムグリーン&ドラッグセット (T-225)

Wellenwanne LFO]:カールステン・ニコライ (T-226)

ソイル・ライブラリー/新潟]:栗田宏一

Rolling Cylinder, 2012]:カールステン・へラー (T-229)

LOST #6]:クワクボリョウタ (T-230)

○ in □]:マッシモ・バルトリーニ feat. ロレンツォ・ビニ (T-222)

越後しなのがわバル(写真左) ミュージアムショップ(写真右)

越後しなのがわバル・ミュージアムショップ
越後しなのがわバル

「越後しなのがわバル」では、マッシモ・バルトリーニの作品でもある空間で八海山ビールとともに、地元野菜を使用した料理を提供しております。

おみやげやギフトとして大人気のRoooots名産品リデザインプロジェクトの商品は、越後しなのがわバル横のミュージアムショップで購入できます。

「越後しなのがわバル」

休店日:水曜日 ℡025-761-7371

09:00~11:00 朝食時間

11:00~14:00 お昼時

14:00~17:00 (Lo16:30)中飯時間

「ミュージアムショップ」

休店日:水曜日 ℡025-761-7766

10:00 - 17:00

きもの歴史館・体験工房・和装工芸館について

皆様に永らくご利用をいただきました「きもの歴史館」「体験工房」「和装工芸館」は、平成24年3月をもって閉館することとなりました。これまでの皆様のご利用・ご支援に深く感謝を申し上げます。

きもの歴史館を含むキナーレ回廊の2階スペースは、「第5回大地の芸術祭」にて、新たに芸術祭に関連する美術館「越後里山現代美術館キナーレ」とカフェレストラン「越後しなのがわバル」となりました。また、和装工芸館の各店舗は隣のクロス10に移転し、エフエムとおかまちは、そのままキナーレに残ります。

体験工房につきましては、織の体験のみ隣クロステンにて受け付けております。(クロステン:025-757-2323)